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作文添削と読解問題の徹底強化。教科書を超えて、生活の中でも活きてくる国語の力を養います。
基本問題では、漢字、語彙、言葉の使い方をしっかり学びます。応用問題では、自分の言葉で文章を書くトレーニングを積み重ねます。
文章を読み解くコツをつかみ、登場人物の気持ちを理解したり、作者の主張を把握したりする力を身につけていきます。また、順序立てて考えたり、根拠をもって判断したりできるようになります。
身近なことについて想像力を働かせることができるようになります。漢字や言葉を自分のものとして使いこなせるようにしていきます。
多くの良文・良問にふれ、語彙、文章の型のバリエーションを増やします。低学年の作文添削では「着眼点」「表記」「意欲」の3項目で評価し、お子さんの「書きたい気持ち」を引き出します。
やる気を引き出す作文添削
字形や作文用紙の使い方はもちろん、書きたいことを掘り下げるコツを具体的にアドバイスしてくれるので、わかりやすい文章がどんどん書けるようになります。
計算などの基礎から文章題や図形といった応用まで強化。楽しんで解ける算数の力を養います。
基本問題では、計算力を定着させるために、計算の考え方や手順を理解した後は反復学習を積み重ねます。応用問題では、どの知識を使って解くか考えて、考えにたどりつく「応用スキル」を身につけます。
与えられた条件を整理し、知っている知識のうち、どれを使えば問題が解けるのか考えます。例題が教えてくれるルールを自分のものにし、想像力を働かせて解法を考えていきます。
自分なりのアイデアで動かし、「できた!」という達成感を味わいます。実際に手を動かすトレーニングをくり返すことで、頭の中で図形の移動・反転・回転をパッとイメージできるようになります。
計算は得意でも、学年が上がるにしたがって文章題が苦手になるお子さんが増えています。「まなびwith」では文章題を図に表すことで場面を理解し、迷わず立式できる力を伸ばしていきます。
お子さんの小さな書き込みを見逃さず、言葉や花丸で努力を褒め、自信をつけてもらえるよう配慮しています。お子さんに合わせて「計算してみよう」といった復習・発展問題を新たに提示するなど、学習内容の定着にテストを活用します。
通信教育業界で初導入(※)!
「思考の達人ツール」を体系化してカリキュラムに。
※2018年10月小学生向け通信教育教材として(当社調べ)。
「自由に考えていいよ」と言うだけでは、子どもは何をどう考えていいかわかりません。ツールを使って、答えがひとつではないテーマについて考え、どういう手順で考えたら、思考を整理できるのかを学びます。
試行錯誤しながら、自分なりのものの見方や新しい切り口を見つけられるよう導きます。「人と同じでない」答えになることをおそれず、自分なりの意見や視点を持てるようになります。
トレーニングを積むことで、きちんと「自分の考え」を書けるようになり、今日考えたことを整理し、まとめる習慣がつきます。そして、どう思ったか、何に気づいたかを常に考える姿勢が生まれます。
歌、物語、アクティビティを通し、初期英語学習に必要な英語音声にふれていきます。
[Oracy] 話す・聞く能力
「歌」もしくは「物語」がメインのテキストです。「歌」では、1曲マスターを目指し、英語を聞いたり、発話したりしていきます。「物語」では、生きた英語のフレーズを聞き、言えるよう学習していきます。
[Literacy] 読む・書く能力
正しい発音にふれられるリスニングクイズやパズル等のクイズで、アルファベット大文字の認識を深めていきます。
[Communication] 伝える能力
「歌」や「ストーリー」の内容と関連させながら、小3以降の英語学習でも出てくる語彙やフレーズを効果的に学習し、わかる英語や言える英語を増やしていきます。
©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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