子どものお手伝い、レベルアップ!おうち時間は家事を子どもにまかせてみよう!

長引く外出自粛、小さなお子さんが家にいるおうちでは、保育園や幼稚園が休園になり、毎日なにかしら子どもが飽きずに過ごせる工夫をされているのではないでしょうか。SNS上でもたくさんのアイデアがアップされていますね。


今回、マナビコでは、子どものお手伝いチャレンジをご提案。おうち時間が長いなら、子どもにいろいろお手伝いをしてもらいましょう!

未就学の小さな子どもでも、ちゃんとある「お手伝いしたい!」というマインド。任せてみたら自分でやったほうが早かった!なんてことはよく聞きますが、でも年齢に応じたポイントを把握すれば、きっとお互いハッピーで素敵なおうち時間になるでしょう♪

 

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子どもの発達状況=お手伝いレベルを知ろう!


先に書いたように、お手伝いを任せたところ「これじゃあわたしがやったほうが早い……」なんて結果になるのは、お手伝いの内容が子どもの発達段階に合っていないお手伝いなのかもしれません。参考までに、お手伝いの4つの発達段階をご紹介します。

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引用:経済産業省のキッズデザイン製品開発支援事業による「子育て住宅調査」


個人差はありますが、子どもは1~2歳で簡単なお手伝いから覚え始め、7~8歳では大部分のお手伝いができるようになります。
特に、3歳は好奇心旺盛な時期。「まだ早い?」と躊躇しているより、どんどん色々なお手伝いに挑戦させると良いでしょう。


子どもにお手伝いをどう教える?実はコツがあります!


子どもにできるだいたいのことがわかったら、次は教え方。

子どもがやりたがることをさせる

何かを教える際はなんでもそうですが、子どもが「教えてほしい」という気になっていることがとても重要。こどもの興味のある家事のカテゴリー(料理/洗濯/掃除など)を選び、その中で発達に合った内容のお手伝いを選びましょう!
 

順序を示し、ひとつひとつの動作を区切って、一連の流れを見せる。

シンプルであればあるほどわかりやすいのは、お手伝いの説明も同様。順序良く、それぞれの動作を区切って教えましょう。また、コツやポイントは、子どもが混乱しないよう、1つに絞って伝えましょう。

 

途中で口出し・訂正をしない

流れを見せたら、とりあえず最後までやらせてみましょう。途中で手を出したり口を挟んだりして作業を止めてしまうと、子どものモチベーションが下がったり余計に混乱してしまうことも。間違っていたらもう一度手順を一緒にやってみせ、繰り返して覚えてもらいましょう。

  
とっても大事!できたら褒めよう!


これはとても大事なこと。「やったことを褒められる=次へのモチベーションにつながる」です!「この料理おいしい!」などの結果を褒めるのも大切ですし、教えている段階でも、小さな褒めをこつこつたえれば、次への動作がスムーズに!

 

家でのお手伝い、実は学力との相関も?!


国立青少年教育振興機構が、生活スキル(コミュニケーション、マナー、家事、健康管理、課題解決のスキル)と体験活動などとの関係性を分析した結果、

  • 自然体験やお手伝い、読書をすることが多い子どもほど、生活スキルが高い。また、ゲームをすることが多い子どもほど、生活スキルが低い。
  • 生活スキルが高いほど、学校生活が充実しており、自立に対する意識も高い。

ということがわかりました。
つまりお手伝いを通して生活スキルを高めることで、子ども自身の学校生活の充実、自立心の成長をはかることができるのです。

ぜひ、このおうち時間を使って、お子さんの生活スキルを高めましょう♪

 

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みなさんのおうち時間の工夫「#おうちwith」で発信してみませんか?


今回、ご紹介した「お手伝い」のように、おうち時間をどのように活用するか、まなびwithのインスタグラム公式アカウントでは、皆様のアイデア投稿を募集しています。
ご自宅でのお子さんの楽しい過ごし方や、会員の皆さんであれば、まなびwithの活用方法などでもOK!ぜひ、「#おうちwith」をつけて投稿してみてくださいね。

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