【小学生の夏休みの過ごし方2021】だらけがちな小学生の夏休みをどうにかしたい!

【小学生の夏休みの過ごし方2021】だらけがちな小学生の夏休みをどうにかしたい!

夏休みといえば、祖父母の家に泊まりに行ったり、家族旅行をしたりと、普段なかなか行けない場所で夏休みだけの特別な過ごし方、経験をさせてあげたいと考える親御さんは多いでしょう。
ところが、日本国内でも新型コロナのワクチン接種が2021年2月から始まったものの、依然として収束が見えず、先行き不透明な日々が続いています。今年の夏も、思いのままに旅行や外出を楽しむのような過ごし方は難しく、家でゆっくりと…、という過ごし方が多くなりそうです。

その中で気がかりなのが、子どもの夏休みの過ごし方。だらけてしまわないかと心配しているご家庭も多いはず。
そこで、気がゆるみがちな夏休みでもしっかりと学習習慣をつけて、メリハリのある毎日を過ごすためのアイデアを探ります。

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夏休みの過ごし方は子どもと一緒に決める

長いようで、短い夏休み。
無計画で過ごすと、夏休み終盤になっても宿題がまだかなり残っていることに慌てることに。また、毎日気の向くまま、という夏休みの過ごし方をしていると、特に心に残ることや、やり抜いた感覚もないままに、夏休みはあっという間に過ぎてしまいます。
そこで大切なのが、夏休みのはじめにお子さんと一緒に夏休みの過ごし方をシミュレーションし、目標を定め、計画を立てることです。
夏休みの目標を立てるときは、「学習の目標」「生活の目標」「お楽しみ目標」の3つに分けて考えていくと、より充実した夏休みの過ごし方につながるでしょう。

 

●夏休みの「学習の目標」

夏休み中の学習への向かい方の目標を定めます。
夏休みの宿題の進め方や1学期の復習はもちろんのこと、苦手分野の克服など、現状の課題をひとつひとつ出しながら、夏休みの目標設定していきましょう。

例)

  • 目標1:夏休みの宿題は8月20日までに終わらせる
  • 目標2:1学期に習った漢字を完璧に書けるようにする 
  • 目標3:足すと10になるたし算をすぐに答えられるように何度も練習する

 
●夏休みの「生活の目標」

夏休み、お子さんの生活リズムが乱れないための、大切な目標です。起床時間や就寝時間、お手伝いなどだけでなはなく、1日のうち、何をどの時間でやるかを設定するのも大事です。


例)

  • 目標1:学校がある日と同じ起床時間・就寝時間を守る 
  • 目標2:勉強は午前中にする
  • 目標3:1日に1回は必ずお手伝いする

 
●夏休みの「お楽しみ目標」

小学生のお子さんが楽しみながら向かえる目標です。まずはお子さんにやりたいことやいいなと思う夏休みの過ごし方を聞いて、どんどん書き出します。子どもにとって初めての経験や学びなど、成長を感じられる目標を入れると、夏休みが充実したものになります。

例)

  • 目標1:渓流釣りに挑戦する
  • 目標2:脱出ゲームのオンラインイベントに参加して絶対に脱出する
  • 目標3:友達とプールに行く

  

<充実した夏休みの過ごし方>学習目標が決まったら、スケジュールを設定しよう!

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学習目標については、目標が決まったら、今度は実際にどのようなスケジュールで取り組んでいくか注意深く計画を立てていきます。
まず、1日のうちに学習に向かう時間を定め、その中で実際にどの項目に取り組むか具体的に計画します。
尚、集中力をキープするには1つの学習を15分に設定するのがポイント。
最初の15分間は漢字、2,3分の休憩をはさみ、次の15分は夏休みの宿題のドリル...というように、15分間隔で設定すると、集中力が続き、モチベーションを保ちながら机に向かえるでしょう。
学習をする上でおすすめの時間帯は、起床後3時間以内。

この時間は1日のうちで脳が最も働く時間で、集中力が高まると言われています。また、涼しい朝の時間のうちであれば、机にも向かいやすいもの。集中力が途切れがちな自宅学習は、朝行うことをおすすめします。
また、子どもの夏休みの過ごし方が心配という方は、朝の時間に大事なことを終わらせるリズムにすると、1日が整ってきます。

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<共働き家庭の場合>子どもの夏休みの過ごし方、どうする?

共働き家庭の場合、お子さんが低学年であれば、夏休みも学童を利用する方が多いでしょう。
学童は朝8時頃から18時頃まで利用可能で、小学校のような生活リズムで過ごせるため、夏休み中にだらけてしまうという心配は解消されます。お友達との関わりもあり、夏休みも退屈せずに過ごせるでしょう。

学童に通わせるにしても、学習目標を定め、毎日計画通りに過ごせるといいでしょう。平日は学童で頑張っている分、休みの日のお楽しみ目標に重きを置くのもいいですね。

 
夏休みの自宅学習が難しい場合、夏季講習を活用するのも◎

「家庭学習だとどうしても集中力が続かない」「勉強を見てあげる時間がない」「つい叱ってしまい、勉強のやる気を失わせてしまう」などのお悩みを抱えるおうちの方は少なくないようです。
そういったご家庭におすすめなのが、夏季講習の受講です。夏季講習というと受験生が受けるものと思われる方も多いかもしれませんが、小学一年生から対象の夏季講習もあります。数日間の短いものが多いので、長い夏休みにのメリハリをつけるために通わせるご家庭も多いようです。夏季講習で受講するのは苦手科目のほか、2020年からの小学校での必修化を受けて、英語にも人気が集まっています。

 
過ごし方次第!子どもの好奇心を満たす学びを与えられるチャンスも!

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夏休みの過ごし方で注目されているのが、夏季限定講習やワークショップへの参加です。
夏休みは、英会話やスイミング、プログラミングなど、夏休みの限定講習で実力を伸ばすチャンス。また、日常的ではなかなかできない学びや特別な体験を通して、探究心や創造力を育む絶好の機会です。
最近はオンラインで参加できるアートや科学のワークショップも開催されています。
お子さんの好奇心が向くカリキュラムがあれば、楽しく学び、有意義な体験ができるよい機会になるでしょう。
「オンライン イベント 子供」などでインターネット検索してみましょう。

昨年、2020年の夏休みは、新型コロナの影響で夏休みが短縮され、夏休みらしい体験ができなかったというお子さんも多かったことでしょう。
まだ自由に旅行ができなくても、子どもたちには思い出に残る夏休みを送ってもらいたいですよね。
学習や生活の習慣をつけながら、成長につながる夏休みの過ごし方が実現しますように。

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