共働きだからこそ!幼い子どものためにしてあげたい【5つのこと】

近年、働き方改革などで制度が充実してきたとはいえ、やはり仕事をしながらの育児は大変。実際にはけっして簡単なことではありませんよね。

そんな忙しい方なら誰しもが思ったことがあるはず、「幼い子どものために、私は今十分な子育てをしてあげられているのかな…」。

子どものためにできることといえば、読み書かせ、スキンシップやコミュニケーション、栄養バランスのとれた食事、習い事、旅行…などがあります。しかし「頭では分かっていてもそんな余裕はない…」という人も多いはず。

そこで今回は、毎日のルーチンに取り入れられる、共働きの家庭だからこそ、子どものためにしてあげたい5つのことを紹介したいと思います。

1、子どもと一緒にちょっと早起き&朝ごはん

早起きして朝ごはんを食べる。

とてもシンプルなことですが、子どもの健康状態や学習意欲を考えると大変重要なことです。早起きをして朝ごはんをきちんと食べると、脳の働きが活発になって学習効率もアップすると言われています。また、規則正しい生活習慣を幼少期から身につけさせてあげることは、子どもの将来に大いに役立ちます。

せっかくならパパにも一緒に早起きをしてもらって、みんなで一緒に朝食を食べましょう。夜は家族全員が難しいという場合でも、せめて朝だけはみんなで会話をしながら食卓を囲むという環境で過ごせれば良いですよね。

2、就寝前は「100%子どものための時間」に

家事や育児に追われていると、「子どもにDVDを見せている合間に自分は料理をする」「家事をしながら子どもと会話をする」という“ながら育児“のシーンも増えますよね。

それも仕方のないことではありますが、せめて就寝前の数十分は「100%子どもに集中してそれ以外のことはしない・考えない!」という時間にしてみましょう。

子どもの好きな本を読む、子どもの目を見てその日の出来事を全部聞く、抱っこしたりハグをしたりひたすらスキンシップする、一緒に言葉遊びをしてみるなど。

たとえ短時間でも、そういう時間があることで子どもの気持ちは安定しますし、自己肯定感にもつながるはずです。

3、子どもについて話す時間を設ける

「結局ワンオペになりがち」「私の負担だけが大きい」。そんなストレスは、子育てにも悪影響を与えてしまいます。子どもにきつい言葉を投げかけてしまったり、イライラした表情で接したりしてしまう危険性も。ストレスを抱えないことも、子どもためにできる大切なことです。

週に一回はパートナーと子育てについて話す時間を設けてみてはいかがでしょう。

「あの子はブランコが好きだからもっと公園に行きたいみたい」「最近、お風呂が楽しいみたいね」と、子どもの気持ちや近況をしっかり共有すれば、足並みを揃えて子育てをすることができるのではないでしょうか。

4、子どもに「ありがとう」と言ってみる

子育てをしていると「ダメ!」「早くして!」など、子どもを否定するような言葉を発してしまうこともありますよね。しかし、それでは子どもの自己肯定感を削いでしまい、将来子どもが自分に自信を持てなくなったり、他人とのコミュニケーションが不安になってしまう可能性もあります。とはいえ、「すごい!」「えらい!」と連呼するのも、大げさな気がしますよね。

そんなときに、子どもにかけてほしい言葉は「ありがとう」。「ありがとう」という言葉には、感謝の気持ち、相手に対する愛情、尊敬、そして存在自体を肯定するというパワーがあります。

「約束をちゃんと守ってくれてありがとう」「食器を運んでくれてありがとう」「お仕事終わるの待っていてくれてありがとう」

忙しくても、そんな言葉を投げかけてあげれば、子どもは「親が自分のことをちゃんと見てくれている」という安心感に包まれることができるはずです。

5、子どもに「何がしたい?」と聞いてみる

「土日はどこかに連れていってあげなきゃ」「本を読んであげなきゃ」「習い事をさせないと」など、「●●してあげないといけない」という気持ちに追われていませんか?

「●●してあげないといけない」と焦る前に、子ども自身に「何がしたい?」と聞いてみましょう。

子どもからは「おうちで一緒に遊びたい」「一緒にお料理してみたい」など、意外と素朴な答えが返ってきたりします。子どものそんな意思を尊重してあげれば、子どもはいつも以上に楽しい休日を過ごすことができるはず。

まとめ

大げさなことはしなくても良いので、子どものためにできることから少しずつ、はじめてみましょう。それが自然と習慣になれば、自分と子どもの笑顔が増え、子育てに対する不安も払拭されていくのではないでしょうか。

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